グラウンディングコーチ♡モニターご感想④
グラウンディングコーチモニターセッションの感想をいただきました。
グラウンディングコーチをすることになると、必然的にしっかり自分自身が
深くグラウンディングする必要があるので、自分自身がとてもいい感じになります。
そんな面も私がグラウンディングコーチセッションをするのが好きな理由だったりします。
そしてこの心地よさが伝わってその人本来のあり方に還っていける感覚をつかめるだなんて
なんて素敵なことだろう、と思う。
グラウンディングを学んできて、本当によかったとしみじみ思う毎日であります。
誰もが自分の体の中に心地よくくつろぐことができたら、いろんなことが変わってくるだろうな。
【感想】
エネルギーをおろす、といわれると、
なんだか得たいの知れないどろどろしたもの?を自分に浸透させるのか
と思っていたのですが、そうではなくて
身体の各部位を感じていくことで
「自分の"身体としての"範囲がどこまでなのか」
を知るということなのだな、と感じました。
あれをしなきゃ、これをしなきゃ、みたいなものを
一旦身体のなかに「収めてしまう」というような表現が
感覚としては近いかもしれません。
骨盤とか胸はダンスでも動かしてきたけど
それよりももっと内側まで意識することに違いがある、と思った。
終えたあとは、足がずーんと重くなり、ちゃんと立ってる感じがした。
あと、小指とか小さいところでも、踏みしめている感じもした。
こんな感じか!としっくりきたのは、
「骨盤」と「胸(ハート)」に「なんとなく繋がっているな、」
と感じる距離感があるということです。
ダンスや剣道をしていたので「背筋=伸ばすのが絶対的に正しい」
みたいな思い込みがあったのですが
ハートと骨盤を繋げようとすると
ピンと張りつめて背筋を伸ばした状態だと
少し遠いな、ということがわかりました。
頭頂→ハート→骨盤
が一直線にある感じがベストかな、という感じがしました。
あと、骨盤は感じるのに、ハートが弱めだと気づけた、
です!
ありがとうございました(*^^*)(*^^*)
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